2013年8月の調査結果として、静岡県で住宅ローン金利は据え置き傾向にあり、静岡銀行の住宅新時代が10年固定で1.5%のまま据え置き、浜松信用金庫の家たっちが10年固定・変動ミックス型で1.4%となっている。大手銀行についても住宅ローン金利は据え置きや引き下げの傾向にある。

不動産最新ニュース<2013年8月>

公開日時: 更新日時:

住宅ローン 「フラット35」金利に一服感

前月より0.06%低下!返済21年以上で最低金利は1.99%に。

住宅金融支援機構が民間金融機関と連携して提供する長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の適用金利が返済期間21年以上で最低金利が1.99%と前月から0.06%下がった。金利は5月から3カ月連続で上昇していたが、指標となる長期金利が0.8%前後で推移していることから低下につながった。

返済期間20年以下も最低金利は1.68%と0.06%下がった。

返済期間21年以上35年以下の金利幅

グラフ:返済期間21年以上35年以下の金利幅
☆8月の金利幅 1.99%〜2.94%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは1.99%)

返済期間20年以下の金利幅

グラフ:返済期間20年以下の金利幅
☆8月の金利幅1.68%〜2.63%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは1.68%)

住宅ローン 住宅ローン金利 8月は据え置きや引き下げへ!

大手銀行、変動型は過去最低の0.775%に! 浜信住宅ローン「家たっち」10年固定は1.40%。

長期金利の上昇が一服したことを受けて、8月は大手銀行などで長期固定の住宅ローン金利が据え置きや引き下げに動いている。

みずほ銀行は8月1日から15年以上の固定型の最優遇金利を0.05%引き下げていたが、12日からは変動型と固定型(2〜20年)で前月より最優遇金利を0.1%引き下げた。これにより変動金利は0.775%、固定10年は1.55%となり変動型は過去最も低い金利となった。

三菱東京UFJ銀行も同様に8月12日から変動型と固定型(2〜20年)の最優遇金利を0.1%引下げ、変動型を0.775%とした。固定10年の最優遇金利は1.70%で据え置いている。また同行は6月から3年固定を0.6%に引下げており、9月30日まで継続する。

三井住友銀行は2年〜10年固定を一律0.05%引下げ10年固定は1.65%とした。三井住友信託銀行も変動型の最優遇金利を0.05%引き下げ0.725%とした。りそな銀行は前月と同様10年固定を1.70%で据え置いている。

一方地元では、静岡銀行は3・7・10年固定を0.05%引上げており、カスタムFLEX10年固定を2.25%とした。住宅新時代10年固定は1.5%のまま据え置いた。浜松信用金庫は5・10年固定を0.05〜0.1%引上げており、注目の家たっち10年固定変動ミックス型を1.4%とした。

各行の優遇金利

表:各行の優遇金利

新設住宅着工戸数の推移【静岡県西部地区】

表:新設住宅着工戸数の推移【静岡県西部地区】 2011年度 2012年度

表:新設住宅着工戸数の推移【静岡県西部地区】 2013年(4〜6月分)月別データ

編集協力 静岡情報通信

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