総合住宅展示場来場者アンケートの結果、来場者の平均収入・建築予算は増加傾向にあり、景気回復の実感がなくても約半数が「住宅計画に影響なし」と回答している。

総合住宅展示場来場者アンケート【調査結果】

公開日時: 更新日時:

市場環境への意識2 低い「住まい給付金」認知度、でも優遇措置には高い関心!

消費税引き上げにあたって、優遇措置に対する認知度や関心事では、「住宅ローン控除の大幅拡充」についてみると32.6%と前回調査の42.6%を大きく下回った。

「投資型減税」や「すまい給付金」についても認知は2〜3割に留まった。しかし関心はいずれも高く、今後の住宅計画の後押しになる可能性を秘めている・・としている。

消費税率引き上げに当っての優遇措置の認知と感心

グラフ:費税率の再引き上げに当っての優遇措置の認知と感心  [住宅ローン控除の大幅拡充]  /[投資型減税]/ [すまい給付金]

市場環境への意識3 景気回復の実感がなくても約半数が「住宅計画に影響なし」

景気回復への実感については「実感なし」が69.0%と前回調査よりもわずかに増加しており、住宅計画への影響については46.5%が「影響していない」としている。

また景気回復を「実感派」でも19.9%は住宅計画へ影響がないとしており、「実感なし」と合わせて66.4%が住宅計画に影響がないとしている。

景気回復のきざしと住宅計画への影響

グラフ:景気回復のきざしと住宅計画への影響

一戸建てへの意識検討する住宅形態は「注文住宅」が9割以上

一戸建てへの意識では、検討中の住宅形態を複数回答で聞いたところ、注文住宅が9割以上と圧倒的であった。そのうち注文住宅のみを検討しているのは「若年層」では57.5%で、「中年層」「熟年層」よりもわずかに低い。また若年層の注文住宅検討者が合わせて検討している住宅形態としては、他の世代に比べ「建売住宅(一戸建て)」が28.0%と特に高い一方で、マンション志向が低い・・としている。

注文住宅検討率

グラフ:注文住宅検討率

注文住宅検討者が合わせて検討している住宅形態(注文住宅検討者を100とした検討率)

グラフ:注文住宅検討者が合わせて検討している住宅形態

編集協力 静岡情報通信
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