民間住宅ローン 利用予定者の実態調査(2013年度第1回)

公開日時: 更新日時:
2013年度第1回民間住宅ローン利用予定者の実態調査では、住宅購入時に特に重視するもので「耐震性能」が最多を示しており、「価格・費用」と「耐久性」も多く災害耐性を重視している様子が窺えた。立地については、「地盤が強固な土地」「内陸部」に対する思いが多く、災害などに対する安全性を重視する傾向が見られた。

住宅取得時に重視するもの 「耐震性能」「価格・費用」が最多!

住宅取得時に特に重視するものを、前回調査と比較すると「耐震性能」が最多を示している。「価格・費用」と「耐久性」も多く災害耐性を重視している様子が窺えた。立地については、「地盤が強固な土地」「内陸部」に対する思いが前回同様多く見られ、災害などに対する安全性を重視する傾向が見られた。

グラフ:住宅取得時に重視するもの 2013年2月 2013年6月

耐震性能を高めるために考えること

住宅取得時に耐震性能を重視すると回答した人の52.5%が「コストアップしても、耐震性能を高めたい」と回答。また「コストアップしても、免震構造の住宅にしたい」との回答が37.2%に及んだ。
コストアップの許容範囲については、住宅取得予定総額の10%までとする人が全体の82.7%を占めた。

グラフ:耐震性能を高めるために考えること / グラフ:耐震性能の高めるためのコストアップの許容範囲

立地(災害などに対する安全性)について重視していること

住宅取得時の条件として立地(災害などに対する安全性)を重視すると回答した人の69.6%が「地盤が強固な土地にする」と回答。次いで「内陸部にする」が33.5%、「高台・台地にする」が30.8%となっている。

グラフ:住宅取得時の条件として立地(災害対策などに対する安全性)について重視していること

住宅の省エネ性能を高めるために、どのようなことをお考えですか?

住宅取得時の条件として省エネ性能を重視すると回答した人の54.5%が「コストアップしても太陽光発電設備を設置したい」と回答。また45.3%の人が「コストアップしても断熱性能を高めたい」としている。コストアップの許容範囲については、住宅取得予定総額の10%までとする人が全体の82.1%を占めた。

グラフ:住宅取得時の条件として省エネ性能を高めるために重視していること

編集協力 静岡情報通信

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